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渋谷にニューヨーク発チョコレート「マリベル」 限定品も

「渋谷が大好き」と言う創業者のマリベル・リーバマンさん

「渋谷が大好き」と言う創業者のマリベル・リーバマンさん

 米ニューヨーク発のチョコレートブランド「MarieBell(マリベル)」の新店舗「マリベル渋谷」が10月28日、渋谷の「渋谷スクランブルスクエア」(渋谷区渋谷2)1階のスイーツ売り場「ecute EDITION 渋谷」にオープンする。経営はマリベルジャパン(京都府京都市中央区)。

渋谷限定パッケージの商品

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 マリベル・リーバマンさんが立ち上げた同ブランド。8歳で手作りの砂糖菓子を近所の子どもたちに販売していたのが製菓の原点。ニューヨークのノリータ地区に友人とオープンしたサングラスとチョコレートの店を原点に、2002年、ソーホー地区にマリベルの1号店を出店した。

 京都に構える日本の旗艦店、大阪・心斎橋に続く3店舗目となる。リーバマンさんは「渋谷が大好き」で、東京を訪れた際には「必ず来ている」と言う。ソーホーと渋谷の共通点として「ファッションセンスがいい若い女性がいる」ことや、「世界中から人が訪れる」ことを挙げ、「(東京の中でも)まずは渋谷にオープンすることが大事だった」と話す。

 チョコレートは商品に合わせて、リーバマンさんの故郷・ホンジュラスをはじめ、エクアドルやベネズエラなど各地のカカオを使っている。ファッションデザイナーだったこともあり、パッケージなどにもこだわる。主力商品は「アートガナッシュ(ボンボンショコラ)」(2個1,900円~)。ガナッシュの表面にはフレーバーにより異なるデザインを、カカオバターをベースにした塗料で描く。味は、キャラメルやラベンダー、ニューヨークチーズケーキ、パッションフルーツなど13種類ほどをセレクトして用意。季節などで入れ替えていくという。

 「アズテック」(170グラム3,240円)は、ニューヨークでブランドが知られるきっかけになったという、コロンビア産カカオのチョコレート100%のチョコレートドリンクの素。一口サイズのチョコレート「フィン・デ・ショコラ」(3,500円)は、「マラカイボ65%」「ミルク38%」など、シングルオリジンカカオを使って作っている。マカロンのアソートボックス(3,240円)、ガトーショコラ(3,200円)などもラインアップする。

 渋谷限定商品も展開。限定デザインパッケージのガナッシュボックス(6,800円)は、忠犬・ハチをモチーフにした犬をデザインするバニラ味、渋谷スクランブル交差点やファッショナブルな女性をデザインしたエスプレッソ味など、限定フレーバー5種類を詰め合わせた9個入り。同自パッケージのフィナンシェ(3個入り1,620円)も用意する。クッキー缶「ワンダートレジャー缶」(6,500円、ミニ3,800円)は、犬型のクッキーなどを詰める。バークチョコレートの「クロケッツ柚子(ゆず)&味噌(みそ)キャラメル」「クロケッツラズベリー」など3種類(以上、70グラム1,500円)も、同店限定フレーバーとなる。

 営業時間は10時~21時。