サンタクロースの衣装をまとった参加者らがウオーキングするチャリティーイベント「サンタパレード東京」が11月15日、渋谷〜原宿エリアで開催される。主催はサンタパレード・オーガニゼーション(OSAKAあかるクラブ内、大阪府大阪市西区)。
2009(平成21)年に「グレートサンタラン」の名称で、大阪で始まったイベントが前身。東京では2018(平成30)年から開催している。参加費は、日本で入院を余儀なくされている子どもへのクリスマスプレゼントや、海外で貧困を理由に十分な医療を受けられない子どもたちへの医療支援に充てる。昨年は約6700人が参加し、これまでの参加者は延べ約8万人に上るという。
当日は、サンタ姿の参加者が街なかを練り歩く。代々木公園イベント広場(渋谷区神南2)をスタート・ゴールとし、渋谷公園通りや明治通り、原宿駅近くの神宮橋交差点などの公道2.5キロを、パレード形式でウオーキングする。参加者はゴール後、子どもたちにカードにメッセージを書き、場内のクリスマスツリーに飾ることができる。
今年のスペシャルアンバサダーに就任したのは、ソウルオリンピック女子1万メートルに出場した松野明美さん、タレントのはるな愛さん、榎田一王さん、お笑い芸人の「ニート医師・井たくま」さん、クマのキャラクター「リラックマ」ら。歌手の大黒摩季さんはスタートセレモニーにも参加するほか、音楽ユニット「globe」ラッパーのマーク・パンサーさんはDJパフォーマンスを披露する。
開催時間は11時~15時(受付は10時〜)。参加料は、一般=3,300円、学生(高校・大学生・専門学生)=2,200円、中学生以下=1,100円。11月14日までチケットを販売している。約3000人の参加を見込む。雨天決行・荒天中止。