プレスリリース

「これ、アメリカではどう?」に、現地生活者が答える。ヴィアゲート、60以上の国・地域でAIインタビュー

リリース発行企業:ヴィアゲート株式会社

情報提供:

ヴィアゲート株式会社(以下、ヴィアゲート)は、インサイト調査プラットフォーム「エモミル」において、2025年5月よりβ版として提供し、実案件での利用・検証を重ねてきた海外向けAIインタビューの正式提供を開始します。 日本語で調査を設計し、29言語へ自動翻訳して60以上の国・地域の生活者へ配信。日本企業の担当者が、海外生活者へのアンケートからAIによる深掘り、結果確認までを、日本語の環境で自社運用できます。



海外市場への展開や、訪日外国人向けの商品・サービスを考える際、日本の生活者に支持される理由が、そのまま海外の生活者にも当てはまるとは限りません。同じ商品・サービスでも、使い方や選ぶ基準、価格の受け止め方、パッケージや訴求の受け取られ方は、市場や文化によって異なります。
商品企画やマーケティングの途中では、「この価格は現地でどう受け取られるか?」「このパッケージはどう見えるか?」「この訴求で魅力は伝わるか?」といった問いが何度も生まれます。しかし、必要性を感じても、海外では翻訳や対象者の手配など実施までのハードルが高く、日々生まれる問いのたびに現地生活者へ確かめることは容易ではありませんでした。
エモミルは、海外へのアンケートから、一人ひとりの回答に応じて「なぜ?」を聞くAIインタビューまでを、日本語の環境で自社運用できるようにすることで、必要なときに海外生活者へ聞き、その声を次の判断に生かせる状態をつくります。海外生活者理解を、日常の意思決定へ。ヴィアゲートは、商品企画やマーケティング、新規事業など、事業をつくる途中で生まれる問いを生活者に確かめながら、次の判断へ進める環境を目指します。
日本語で設計し、世界に聞き、日本語で判断する
エモミルのダッシュボードでは、日本語で調査を設計し、29言語へ翻訳。日本を含む複数の国・地域へ展開できます。調査はアンケートだけで完結させることも、アンケートで条件に合う対象者を抽出してAIインタビューへつなげることも可能です。AIインタビュー内でも選択式設問と自由回答を組み合わせられるため、例えば商品案への評価を確認したうえで、AIが一人ひとりに「なぜそう思ったのか」「どこに魅力を感じたのか」と追加質問します。「どの案が選ばれたか」と、その背景にある「なぜ」を、一つの調査の中で捉えることができます。
国ごとに調査を作成し直すことなく、日本語で作成した一つの調査を、世界の生活者へ。日本語から自動翻訳した設問は原文と照らして確認でき、必要に応じてAIとの対話を通じて、現地で自然に伝わる表現へ調整できます。回答者への質問は、AIによる深掘りも含めてすべて現地語で実施します。集まった回答は日本語へ翻訳されるため、複数国の結果を日本語で比較しながら、必要に応じて原文と日本語訳の双方を確認できます。



対象者は、企業が保有する「自社リスト(海外顧客・会員など)」のほか、「海外モニターパネル」※1から募集できます。
例えば、アメリカの生活者100名へのAIインタビューは、スクリーニング、回答者報酬、配信、機械翻訳を含めて約20万円から。 入稿から結果納品までは最短約2週間※2を想定しています。
※1海外モニターパネルを利用する場合は、ヴィアゲートが手配を代行します。
※2海外モニターパネルの料金・回収期間は、対象条件、出現率、言語、質問数、回収期間、為替レート等によって変動します。

※当社実案件における参考値です。回答量・内容は調査テーマ、対象者、実施条件等により異なります。

商品仕様、価格、パッケージ、訴求。「アメリカではどう受け取られるだろう」「台湾ではこの案が通用するか」と問いが生まれたら、その都度、現地生活者へ聞く。結果をもとに案を変え、必要に応じてまた聞く。現地を知る → 仮説をつくる → 案を見せる → 理由を聞く → 改善して、また聞く。
海外生活者への理解を、一度の調査結果で完結させず、商品・サービスをつくる途中へ何度でも取り入れていきます。



日本を訪れる生活者にも。生活者理解に国境をつくらない
同じ仕組みは、訪日外国人顧客の理解にも活用できます。例えばホテルでは、客室やフロントなどで実施してきた紙やWebのアンケートを、QRコード化したAIインタビューへ置き換えることができます。宿泊客が「朝食が良かった」と答えれば、AIがその人の言語で「何が特に印象に残ったのか」「他のホテルとの違いは何だったのか」と追加で質問。満足度や選択式回答だけでは捉えきれなかった、その評価につながった具体的な体験や理由まで聞くことができます。
同様に、飲食店、小売店、観光・レジャー施設など、外国人顧客へアンケートを実施してきたさまざまな場面で活用できます。



エモミルは、すでに国内外の生活者を対象とした企業の事業検討にも活用されています。京王電鉄株式会社のホテル事業部門では、国内外のターゲットとなる生活者を対象にスクリーニングとAIインタビューを実施し、ホテルに関するニーズやインサイトの収集・分析に活用されています。
海外市場にいる生活者にも、日本を訪れている生活者にも。国や言語を越えて、必要な相手の「なぜ」を、必要なタイミングで捉える。生活者理解に、国境をつくらない。ヴィアゲートは、国内外を問わず生活者の声を企業の意思決定につなぎ、生活者理解を特別な機会ではなく、日常の事業活動に組み込むインフラを目指します。
グローバルAIインタビューについて
・対応地域:60以上の国・地域
・対応言語:29言語
・配信先:企業の自社保有リスト(海外顧客・会員など)/海外生活者モニターパネル
・調査形式:アンケート/AIインタビュー
・翻訳:機械翻訳/プロ翻訳から選択
・結果確認:Webダッシュボード/Excelローデータ、調査レポート(オプション/30万円〜)
・参考価格:アメリカ100名 約20万円から
・参考期間:最短約2週間で結果納品
※参考価格・期間は、対象条件、出現率、言語、質問数、翻訳方法、回収条件、為替レート等によって異なります。

▼ グローバルAIインタビューについてのご相談はこちら
https://emomilresearch.com/inquiry-costs/

▼ アカウント登録はこちら
https://www.emomil.com/account-register

ヴィアゲートについて
ヴィアゲート株式会社は、「人の心を、データで紐解く。」を掲げ、人の反応や行動、その背景にある「なぜ」を捉え、企業の意思決定につなげる「人間理解のテクノロジー企業」です。インサイト調査プラットフォーム「エモミル」を開発・提供し、AIインタビューを軸に、用途に応じて視線・表情などの反応データや行動データを組み合わせることで、「何が起きたか」と「なぜ起きたか」を一気通貫で捉えます。動画・Webサイトの視聴解析、および動画視聴解析とAIインタビューを組み合わせる技術に関する特許を取得。累計200社超との企業接点・検証実績、累計3.6万件超のAIインタビュー回答を有し、Forbes JAPANの「2026年注目の日本発スタートアップ100選」にも選出されています。
画像・映像技術から、「人の心を理解する」テクノロジーへ
代表取締役CEO 下崎守朗|2003年東京大学大学院 情報理工学系研究科修士課程修了。ソニー木原研究所で画像生成エンジンなどの技術開発に従事後、日米複数のスタートアップで医療系画像処理・顔認識サービスの商品開発を経験。2014年にセーフィー株式会社を共同創業し、取締役・プロダクト開発責任者として複数事業の立ち上げ・拡大を牽引。2021年の東証マザーズ(現・東証グロース市場)上場後、新規事業「エモミル」を立ち上げ、2023年に同事業をスピンアウトしてヴィアゲート株式会社を共同創業。現在は、人の心を理解し、閃きとイノベーションを生み出すためのテクノロジー開発に取り組んでいます。

・所在地:東京都渋谷区桜丘町18-4 二宮ビル 1F-48
・公式サイト:https://www.viagate.com/
・エモミルリサーチ:https://emomilresearch.com/

<本件に関するお問い合わせ先>
ヴィアゲート株式会社 広報担当 Email:contact@viagate.com