プレスリリース

【海洋散骨に関する調査】専用サービス(散骨証明書・水溶性袋)、認知度は低めも8割以上が好印象

リリース発行企業:株式会社NEXER Group

情報提供:




■海への見送りを支える「準備」と「サービス」、どこまで知られている?
海への憧れや「最後は自然に還りたい」という思いから、お墓を持たない供養の形として海洋散骨を選ぶ人が、少しずつ増えています。
とはいえ、実際にどんな準備が必要で、どんなサービスが用意されているのかまでは、意外と知られていないのかもしれません。

遺骨を細かく砕く「粉骨」、海に還りやすい「水溶性の袋」、そして散骨した場所を記録する「散骨証明書」。海洋散骨という言葉を知っている人たちは、こうした準備やサービスをどこまで把握しているのでしょうか。

ということで今回は遺骨供養ウーナと共同で、事前調査で「海洋散骨を知っている」と回答した全国の男女300名を対象に「海洋散骨にまつわる準備・サービスの認知」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXER Groupと遺骨供養ウーナによる調査」である旨の記載
・海洋散骨ウーナ(https://una-kuyou.jp/kaiyousankotsu/)へのリンク設置
・海洋散骨業者おすすめ5選!(https://kaiyosankotsu-hikaku.com/area/shizuoka-best3/)へのリンク設置


「海洋散骨にまつわる準備・サービスの認知に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年10月6日 〜 10月13日
調査対象者:事前調査で「海洋散骨を知っている」と回答した全国の男女
有効回答:300サンプル
質問内容:
質問1:海洋散骨を行うには、事前に遺骨を細かく砕く「粉骨」という作業が必要なことをご存じでしたか?
質問2:もし家族やご自身が海洋散骨をする場合、粉骨はどのようにしたいと思いますか?
質問3:そう答えた理由を教えてください。
質問4:海洋散骨では、海に還りやすい「水溶性の袋」や、散骨した場所を記録した「散骨証明書」など、専用の用品やサービスがあることをご存じでしたか?
質問5:こうした専用の用品やサービスがあると知って、どのような印象を持ちましたか?
質問6:そう答えた理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■39.0%が、海洋散骨に「粉骨」が必要なことを「知らなかった」と回答
まずは、事前調査で「海洋散骨を知っている」と回答した方に、海洋散骨を行うには、事前に遺骨を細かく砕く「粉骨」という作業が必要なことを知っていたか聞いてみました。





その結果、「知っていた」が26.3%、「なんとなく聞いたことがある」が34.7%でした。
一方で、「知らなかった」は39.0%となっています。

海洋散骨という言葉を知っていても、実施にあたって「粉骨」という準備が必要なことまでは知らない人も少なくないようです。海洋散骨の認知は広がっていても、具体的な手順については、まだ十分に知られていないことがうかがえます。

■38.7%が、粉骨は「専門業者にすべて任せたい」と回答
続いて、事前調査で「海洋散骨を知っている」と回答した方に、もし家族やご自身が海洋散骨をする場合、粉骨をどのようにしたいか聞いてみました。





最も多かったのは「専門業者にすべて任せたい」で38.7%でした。
次いで「立ち会いのうえで業者に任せたい」が36.3%、「できれば自分や家族で行いたい」が25.0%となっています。
業者に任せたいという回答(任せたい・立ち会いのうえで任せたい)を合わせると、全体の75.0%にのぼりました。

その理由を聞いてみたので一部紹介します。

「専門業者にすべて任せたい」と回答した方
・方法が分からない上に、それが違法かどうかも分からない。(30代・男性)
・骨を砕くところは見たくないから。(30代・女性)
・自分でするには気持ち的に向き合えない。(40代・女性)


「立ち会いのうえで業者に任せたい」と回答した方
・自分達だけでやるのには不安があるから。(20代・女性)
・両方のいいとこ取りだと思うため。(30代・男性)
・本人の骨なのかの確認と、どのような扱いになるのか見届けたい。(40代・女性)


「できれば自分や家族で行いたい」と回答した方
・自分たちで行ったほうが記憶に残るから。(40代・女性)
・最後のお別れだから。(40代・男性)
・色んな思いに浸りながら心を込めて散骨したいし、感謝の気持ちと共に散骨したいので。(50代・女性)


「専門業者にすべて任せたい」と回答した方からは、粉骨の方法がわからないことや、法的な面で不安があることなどが理由として挙げられました。また、遺骨を砕くことに心理的な抵抗があり、自分では向き合うのが難しいという声も見られます。

一方で、「できれば自分や家族で行いたい」と回答した方からは、故人との最後のお別れを自分たちの手で行いたい、感謝の気持ちを込めて見送りたいという思いが寄せられました。

また、「立ち会いのうえで業者に任せたい」と回答した方からは、専門業者に任せる安心感と、自分の目で遺骨の扱いを確かめたいという気持ちの両方がうかがえます。
大切な家族や自分自身のことだからこそ、できる限り自分たちの手で見送りたいと思う一方、粉骨の方法や進め方に不安を感じる人もいるようです。

■77.3%が、専用の用品やサービスを「知らなかった」と回答
続いて、事前調査で「海洋散骨を知っている」と回答した方に、海洋散骨では、海に還りやすい「水溶性の袋」や、散骨した場所を記録した「散骨証明書」など、専用の用品やサービスがあることを知っていたか聞いてみました。





その結果、「知っていた」が4.3%、「なんとなく聞いたことがある」が18.3%でした。
一方で、「知らなかった」が77.3%と、7割以上を占めています。

この結果から、海洋散骨に使う専用の用品やサービスは、まだ十分に知られていないことがうかがえます。海洋散骨そのものを知っていても、実際に行う際にどのような用品やサービスを利用できるのかまでは、知らない人が多いようです。

■39.0%が、専用の用品やサービスは「必要だと思う」と回答
最後に、事前調査で「海洋散骨を知っている」と回答した方に、こうした専用の用品やサービスがあると知って、どのような印象を持ったかを聞いてみました。





その結果、最も多かったのは「必要だと思う」で39.0%でした。次いで「安心できる」が23.0%、「あった方が嬉しい」が22.3%となっています。これらを合わせると84.3%にのぼり、8割以上が専用の用品やサービスに前向きな印象を持っていることがわかりました。

一方で、「大げさに感じる」は15.7%でした。

そう考えた理由も聞いてみたので一部紹介します。

「必要だと思う」と回答した方
・環境への配慮は必要だから。(30代・男性)
・散骨した証しは残したい。(30代・男性)
・不法投棄みたいな形になってしまわないために必要だとは思う。(40代・男性)


「安心できる」と回答した方
・きちんと行った証明があるのは安心する。(40代・女性)
・うっかり法律違反などしたくないので。(40代・女性)
・勝手に行うと問題がでそうなので、専門業者の手助けがほしいです。(50代・男性)


「あった方が嬉しい」と回答した方
・自分はそういった方面に全く詳しくないので。(30代・女性)
・あったほうが思い出したりできるから。(40代・女性)
・記憶に残るので。(50代・女性)


「大げさに感じる」と回答した方
・もし海に悪影響を与えるのならばやめたほうがいいし、そうでないなら証明書などは大げさに感じる。(30代・男性)
・証明書が後々必要になる事の具体例を知らないので。(30代・男性)
・散骨するだけで、そこまで必要か考えてしまうから。(40代・男性)


「必要だと思う」と回答した方からは、環境への配慮や、適切な方法で散骨を行うことの大切さを指摘する声が寄せられました。また、「散骨した証しは残したい」という意見もあり、散骨を行った記録を形として残すことに価値を感じる人もいるようです。

また、「安心できる」と回答した方からは、法律や手続きに関する不安を挙げる声が見られました。海洋散骨に詳しくないからこそ、専門の用品やサービスを利用することで、安心して進められると感じる人もいるようです。

「あった方が嬉しい」と回答した方からも、専門的な知識がないことへの不安に加え、散骨したときの思い出や記録を残したいという声も寄せられました。

一方で、「大げさに感じる」と回答した方からは、散骨証明書の必要性がわからないことや、散骨にそこまでの準備が必要なのか疑問に感じるという意見がありました。

海洋散骨の専用用品やサービスに対しては、安心感や必要性を感じる人が多いことがわかりました。特に、手続きやルールに不安がある人にとって、専門の用品やサービスは心強い存在になりそうです。
海洋散骨を検討する際は、どのような用品やサービスを利用できるのかを事前に知っておくことで、より安心して準備を進められるのではないでしょうか。

■まとめ
海洋散骨という言葉を知っていても、事前に必要な粉骨や、水溶性の袋・散骨証明書といった専用の用品やサービスについては、知らない人が多いことがわかりました。

一方で、こうした用品やサービスの存在を知ると、8割以上が前向きな印象を持っています。その背景には、環境への配慮や法的な面での安心感、散骨した証しを形として残したいという思いがあるようです。

お墓を持たない供養の形として海洋散骨を検討する際は、実際にどのような準備が必要なのか、どんな用品やサービスを利用できるのかを事前に知っておくことも大切です。自分や家族の希望に合った方法を選ぶことが、納得のいく見送りにつながるのではないでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXER Groupと遺骨供養ウーナによる調査」である旨の記載
・海洋散骨ウーナ(https://una-kuyou.jp/kaiyousankotsu/)へのリンク設置
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【法月株式会社について】
代表取締役社長:法月寛文
本社:〒420-0875 静岡県静岡市葵区美川町21番10号 
TEL : 054-271-2787
事業内容:仏壇・仏具の製造卸小売、遺骨供養


【株式会社NEXER Groupについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
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URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア