980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学(R)の研究・教育開発を行うリクエスト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:甲畑智康)は、人事・教育担当者、研修講師、職場の上司に向けて、『3回の研修を、仕事で使える実践につなぐ―研修設計・運営ガイド』を無料公開します。
本ガイドは、当社が企画・研修設計・執筆・図解・記録様式を制作した、A4横・全18ページの資料です。一つの仕事場面を対象に、3回の研修と二度の職場実践、上司の支援、終了後の継続確認を一続きで設計する方法をまとめました。

リクエスト株式会社が企画・設計・制作した18ページのガイド。3回の研修を、職場で試す機会と支援につなぎます。
無料ダウンロード|研修設計・運営ガイド(PDF・全18ページ)
「研修で学んだことを、次のどの仕事で試すのか」
「試した結果を、何と比べて振り返るのか」
「最終回の後、誰が支え、いつ確認するのか」
3回程度で研修を企画する際には、各回の内容と併せて、こうした実務へのつなぎ方を決める必要があります。参加者が理解した内容を説明できても、職場で試す機会や相談先が決まっていなければ、仕事で使えたかを確かめることはできません。
そこで本ガイドは、最初に扱う範囲を「本人が繰り返し経験する一つの仕事場面」に絞ります。目指すのは、その場面で事実を確かめ、対応を選び、試した結果から次の対応を修正できることです。
業種・職種を限定せず、変更された依頼の引き継ぎ、顧客の要望を確かめる場面、メンバーから相談を受ける場面などを、説明用の架空例として掲載しています。
全体は、開始前の準備、第1回、職場実践1.、第2回、職場実践2.、第3回、通常業務での継続確認で構成しています。
開始前に、企画担当者・上司・講師・参加者が、対象場面、実践機会、本人の裁量、支援者、終了後の確認日を決めます。本人が対応を変えて試すことと、職場側が用意する時間・情報・協力を分け、それぞれの担当を明らかにします。
各回180分(休憩10分を含む)、4週間隔での開催例を掲載しています。これは本書の進行モデルです。実際の日程や時間配分は、人数・経験・扱う課題と、職場で実践できる機会に合わせて調整します。

研修3回、職場実践2回、通常業務での継続確認をつないだ全体像。日程は実践できる機会に合わせて調整します。
参加者が直近に経験した一件を持ち寄り、何が起き、何を見て、どう判断し、何をしたかを書き出します。先に本人の案を出し、対話や参考例・原理との比較を通じて、自分の仕事で使う対応案へ見直します。
最後に、「次のどの場面で、何を変えて試すか」を具体化します。確かめる事実、必要な支援、実践日までを記録し、最初の職場実践につなぎます。
開始時の一件と実践した一件、または二件の実践を、同じ項目で並べます。自分の判断と対応、相手の反応・結果に加え、情報、役割、相談先、忙しさ、使えた支援を比較します。
結果の違いに関わりそうな条件と、まだ分からない点を整理し、自分が変える対応と職場に頼む支援を分けます。そのうえで、次に確かめる条件を一つ決め、二度目の職場実践へ進みます。
実践機会がなかった場合は、機会・時間・協力などの条件を確認し、企画担当者と上司が課題や時期を調整します。
開始時と二度の実践を振り返り、何を見て判断するようになったか、どの条件では使えたか、何が未確認かを整理します。相手や情報が異なる次の場面についても、対応とその理由を考えます。
本人が続ける対応、職場に必要な支援、確認する事実、担当者、確認日をまとめます。上司・支援者が研修に同席しない場合は本人の案として持ち帰り、担当者の合意を得て確定します。
終了後の確認は、既存の面談・会議や仕事の記録に組み込む設計です。本人・上司・企画担当者が記録を見て、続けられたこと、難しかった条件、次に必要な支援を確かめます。

引き継ぎを題材にした架空例。起きた事実・自分の解釈・次に確かめることを分けて、次の判断に使います。
資料内には、印刷またはPDF注釈で使える、当社作成の記録用紙を掲載しています。
1. 開始時の一件と、試す一歩
対象場面、起きた事実、自分の判断と理由、次に試す対応、必要な支援を整理します。
2. 二つの場面を、同じ項目で比べる
条件・判断・反応と結果・支援を並べ、次に変える対応と、職場に頼む支援を記入します。
3. 継続と支援の合意を、一枚で残す
確認できた変化と未確認の点、続ける対応、支援の内容と担当、次の確認日を引き継ぎます。
「変更された依頼を次の担当へ引き継ぐ」例では、起きた事実と自分の解釈を分けて短く残す方法を示しています。運営が停滞したときの調整、人数が多い場合の対話の進め方、終了後の報告にまとめる項目も掲載しています。

ガイドP.7・10・15の記録用紙を収録。必要な用紙を印刷するか、PDF注釈で記入できます。
設計の基盤には、当社が過去に公開した、BtoB企業3社を中心とする約7年間の実地検証と、研修企画・運営の知見があります。
引き継いでいるのは、「実務の中で方法が有効に働くか」と、「その方法を本人が使えるようになるために、どんな経験・対話・支援が必要か」を併せて確かめる視点です。本ガイドでは、その視点を、一つの仕事場面から始める3回型の設計と運用に具体化しています。
長期育成と同じ成果を3回で保証したり、この3回構成全体の一般的な効果を実証したりする資料ではありません。理解の説明、実務で使った記録、条件に応じた修正、終了後の継続と組織の変化を分け、確認できた範囲を示すことを大切にしています。
PDFには、研修前後を含めた設計、職場での学習内容の使用、振り返りに関する研究との接点と、原論文へのリンクも掲載しています。これらは設計の手がかりとして参照しており、各回3時間・4週間隔というモデル全体の効果を裏づけるものではありません。
実地検証の報告(No.255)
知見と育成の図解(No.266)
資料名:3回の研修を、仕事で使える実践につなぐ―研修設計・運営ガイド
対象:人事・教育担当者、研修講師、職場の上司
仕様:PDF/A4横/全18ページ
内容:全体設計、開始前の準備、各回の180分進行モデル、二度の職場実践、上司の支援、評価と継続確認、記録用紙3点、架空記入例、研究との接点
企画・研修設計・執筆・図解・記録様式の制作:リクエスト株式会社
公開:無料
無料ダウンロード|研修設計・運営ガイド(PDF・全18ページ)

当社は、980社・33.8万人の働く人のデータを基盤に、組織行動科学(R)の研究・教育開発を行っています。この数値は会社全体の研究基盤を示し、本ガイドの3回構成を検証した対象数ではありません。
「成果につながる方法を、本人が使える仕事へ。」を軸に、組織行動科学(R)を基盤として、アート思考、ロジカルセンスメイキング(R)、判断デザインの知見を、仕事の場面・判断・実践・振り返りの設計に生かしています。
「知を社会へひらく。仕事を見直す、次の一歩へ。」という方針のもと、職場で活用できる資料や実践の手がかりを公開しています。

会社名:リクエスト株式会社
代表者:代表取締役 甲畑 智康(こうばた ともやす)
所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目4番8号 京王フレンテ新宿3丁目4F
公式サイト:
https://requestgroup.jp/

リクエスト株式会社
メール:request@requestgroup.jp
問い合わせフォーム:
https://requestgroup.jp/request
資料の内容、職場での活用、研修の企画・運営、取材に関するお問い合わせは、上記窓口までお寄せください。

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https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/68315