商業用不動産データと業界特化型AIで意思決定を支える株式会社estie(本社:東京都港区、代表取締役:平井 瑛、以下「estie」)は、2026年9月1日付で、ペルミラ元日本代表の藤井良太郎氏が社外取締役に就任したことをお知らせします。
藤井氏は、2015年からペルミラ・アドバイザーズ株式会社代表取締役社長として日本企業への投資と投資先企業の価値向上を長く牽引し、現在はペルミラのシニア・アドバイザーを務めるとともに、サッポロビール株式会社など複数社の社外取締役を兼任しております。この度の就任により、藤井氏の企業の成長戦略やM&Aにおける投資規律及びコーポレート・ガバナンスに関する高い見識をestieのM&Aをはじめとする重要な意思決定及び経営に活かし、さらなる事業成長とコーポレート・ガバナンス強化を目指します。
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■ 藤井良太郎氏 社外取締役就任の背景
estieは「産業の真価を、さらに拓く。」をパーパスに掲げ、商業用不動産データの構築と業界特化型AIの開発を通じて、不動産業界における意思決定の高度化と業務効率化を支援してきました。
今後さらに大企業から中堅・中小企業までをカバーする包括的なソリューションの開発・提供を進めるにあたり、M&Aを非連続な成長を実現する重要な手段の一つと位置付けており、これまでも複数件のM&Aを実施しております。今後、その実行を加速していくために、対象事業の評価と、提携・買収後の統合・管理の体制をより一層整備していくことが重要であると考えています。
また、事業と組織の拡大、グループ各社の増加が見込まれるなかで、M&Aの判断に限らず、取締役会が経営全般を監督する実効性を高めていくことが、成長を支える基盤になると考えています。
藤井氏の、資本市場及びプライベート・エクイティ・ファンドにおける長年の実績、複数の企業における社外取締役としての豊富な経験と、企業の成長戦略やM&Aにおける投資規律及びコーポレート・ガバナンスに関する高い見識を活かし、estieの持続的な成長と企業価値の向上につなげてまいります。
■ 藤井良太郎氏 略歴
1997年東京大学法学部卒業後、大蔵省(現 財務省)入省。スタンフォード大学経営大学院修士課程(MBA)修了後、ゴールドマン・サックス証券会社にて金融機関を中心とした資本調達・M&A案件に従事、株式会社KKRジャパンにて人材・ヘルスケア領域の投資案件などを担当。2015年にペルミラ・アドバイザーズ株式会社代表取締役社長に就任し、2018年より同社日本代表兼パートナー、2023年よりペルミラ シニア・アドバイザー(現任)。この間、株式会社スシローグローバルホールディングス(現 株式会社FOOD & LIFE COMPANIES)社外取締役(監査等委員)として同社の上場に関与、一般社団法人日本プライベート・エクイティ協会理事・副会長などを歴任。現在はサッポロビール株式会社社外取締役、株式会社トランジットホールディングス社外取締役・取締役会議長、マルホ株式会社社外取締役を兼任。
■ 藤井良太郎氏 コメント

商業用不動産は、様々な産業の土台でありながら、意思決定に必要な情報が十分に整っているとはいえない領域です。estieが取り組む商業用不動産データの構築と業界特化型AIの開発は、この領域の課題に正面から向き合うものだと受け止めています。投資家として、また社外取締役として、企業の成長と規律を両立させる仕事に携わってきた経験を活かし、社外の視点からの監督と助言を通じてコーポレート・ガバナンスの強化、持続的な企業価値の向上に貢献してまいります。
株式会社estie
estie(エスティ)は、「産業の真価を、さらに拓く。」をパーパスに掲げ、不動産業界全体のデジタルシフトとコアビジネスの高度化および効率化を推進しています。不動産デベロッパーや機関投資家、金融機関向けに商業用不動産データ分析基盤「estie オフィスリサーチ」や「estie レジリサーチ」、「estie 物流リサーチ」、業界特化型AI「estie 案件管理」などの多角的なサービスを展開。また、不動産データと業界特化型AIを活用し、事業の非連続な高度化・効率化に向けた戦略立案・内製化支援ソリューションを提供しています。
【会社名】株式会社estie
【所在地】東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン・イースト4F
【代表者】代表取締役 平井 瑛
【設立】2018年12月
【コーポレートサイト】https://www.estie.jp/
【公式X】https://x.com/estie_corp