プレスリリース

【総務省 後援】「JAPAN AX Player AWARD 2026」11月29日開催 全国から“現場でAXを実装するプレイヤー”を発掘・表彰

リリース発行企業:一般社団法人日本DX地域創生応援団

情報提供:

一般社団法人日本DX地域創生応援団(以下、当応援団)は、2026年11月29日(日)、港区立産業振興センターにて「JAPAN AX Player AWARD 2026」を開催します。このたび、本アワードについて総務省の後援が決定しました。2024年の初開催以来、全国各地でDX・地域創生に取り組む実践者を発掘・表彰してきた本アワードは、3回目となる2026年、「JAPAN DX Player AWARD」から「JAPAN AX Player AWARD」へ名称を刷新します。生成AIの普及によって、デジタル化そのものではなく、AIを活用して行政・産業・地域の仕組みそのものを変革する「AX(AI Transformation)」が求められる現在。本年は「現場から始まる、日本のAX。」をコンセプトに、全国の現場で変革を実装するプレイヤーと、その実践に光を当てます。自治体・企業・大学・団体等による取組を対象に、自薦・他薦によるエントリーを受付中です。当日は基本招待制・入場無料で開催し、6部門のファイナリストによるピッチを経て最優秀AWARDを決定します。
現在、一般社団法人日本DX地域創生応援団で取り組んでいる「地域未来戦略」の先駆事例となるような地域の取組について自薦、他薦にて応募ください。
JAPAN AX Player Award 2026 公式サイト:https://japanax.jp/

JAPAN AX Player AWARD2026

■ コンセプト|「現場から始まる、日本のAX。」
人口減少、高齢化、産業の空洞化。日本の地域は今、世界で最も早く、最も複雑な課題に直面しています。これは地域だけの問題ではなく、やがて世界が向き合う課題の先取りです。
だからこそ、日本の地域でAXを実装することには深い意味があります。現場で使える技術をどう組み合わせ、行政と民間がどう連携し、暮らしをどう守り豊かにするか。その試行錯誤の積み上げこそが、日本の「実装知」になります。
JAPAN AX Player AWARD 2026は、その実装知を持つ実践者を称え、全国へ横展開する場です。
地域の挑戦が積み重なるとき、日本は変わる。
そして日本が変わるとき、世界の未来が見えてくる。
■ 政策的背景と本アワードの位置づけ
2026年7月21日に閣議決定された「地域未来戦略」は、AIの積極的な活用を人手不足を乗り越える好機と位置づけ、地方をAXの始まりの場所とするため、「自治体AXや消防AX、地域AXの推進」を掲げています。
同日に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2026」および「日本成長戦略」においても、AIの活用を前提とした社会への転換が、産業・行政を貫く基盤として位置づけられました。
また、総務省では2026年7月9日に「地方自治体におけるAIトランスフォーメーションに関する研究会(自治体AX研究会)」を設置し、AIによる業務の代替・補助の可能性や、業務そのものの構造変革について検討を進めています。
こうした政策を現場で実効性のあるものにするには、「どの業務を、どの技術で、どこまで代替・補助できたのか」という現場単位の検証結果を、全国で共有していくことが不可欠です。
本アワードは、すでに社会実装された取組に光を当て、実装度、効果、横展開可能性、持続性、共創性を審査します。表彰を通じて実装知を構造化・可視化し、全国の地域や組織が次の取組に活用できる形で発信します。
■ 2026年、3つの進化
1. 「DX」から「AX」へ。AI実装時代の実践者を可視化する。
生成AIの登場により、変革の主戦場はデジタル化そのものから、AIによる業務・産業・行政の再設計へと移りました。本アワードは名称と評価軸をAX(AI Transformation)へと刷新し、「AIを現場で動かしきった実践者」を正面から評価します。
2. 自薦と他薦、両方から探す。埋もれた実践を取りこぼさない。
本年は、自薦・他薦のいずれからもエントリーを受け付けます。全国の自治体ネットワーク・連携企業・有識者からの推薦に加え、現場からの直接のエントリーを受け付けることで、規模の大小を問わず、まだ知られていない実践に光を当てます。
3. 基本招待制・入場無料で開催する。立場を越えて、官民学が交わる場をつくる。
当日は基本招待制・入場無料で開催します。地方公共団体職員や首長等、民間企業・団体、大学・研究機関、地域におけるAX/DXの実践者など、延べ約500名の来場を予定しています。表彰にとどまらず、立場や地域を越えた連携と共創が生まれる起点を目指します。
■ アワード部門|社会のあらゆる現場を映す、6つの部門
自治体・企業・大学・団体等による、すでに社会実装された取組を募集します。構想・実証段階にとどまらず、実際の業務・サービスに組み込まれている取組が対象です。複数分野にまたがる取組は、最も成果が現れた分野の部門へご応募ください。

全部門に共通して、住民窓口や庁内の内部事務を含む「業務時間の創出」を評価します。加えて、実装度、効果、横展開可能性、持続性、共創性の観点から審査します。部門賞は事前審査で決定・発表し、当日は各部門のファイナリストによるピッチバトルを経て最優秀AWARD(グランプリ)を決定します。
■ 当日プログラム(予定)

登壇者・審査員は決定次第、あらためてご案内いたします。
■ 応募について|自薦・他薦の両方から受付
自治体・企業・大学・団体等による、すでに社会実装されているAX/DXの取組を募集します。現場で実装を進めている取組をご存じの方からのご推薦も歓迎します。

■ これまでの開催実績(2024年・2025年)
2024年の初開催以来、本アワードは以下の官公庁・自治体・教育機関・企業の皆さまより、審査員のご就任、ご協賛・ご後援を賜り、盛大に開催してまいりました。
総務省 / 内閣官房 / 神奈川県 / 徳島県 / 熊本県 / 京都大学 / LINEヤフー株式会社 / スポーツナビ株式会社 / 日本農業新聞 ほか (順不同・敬称略/過去2回の開催における審査員・協賛・後援実績)
※2026年は総務省の後援が決定しています。その他の審査員・後援・協賛については、確定次第順次発表いたします。
2024年 JAPAN DX Player AWARD2024 https://japandx.info/japandxplayeraward2024
2025年 JAPAN DX Player AWARD2025 https://japandx.info/
■ 開催概要

■ 実施団体について|一般社団法人 日本DX地域創生応援団
一般社団法人日本DX地域創生応援団は、自治体等パートナー948団体、法人会員104社(2026年8月現在)が参画する、地域のDX/AX推進を支援する団体です。産官学民の連携のもと、地域が抱える課題をデジタル実装によって解決し、地域の個性を生かした地方活性化を推進しています。
地域DX/AXの普及啓発、地域DXプロデューサーの発掘・認定・育成、自治体と民間の連携支援、情報発信、イベント開催などに取り組んでいます。また、現在政府が推進している地域未来戦略に向けた取組を推進しております。
本アワードは、こうした政策レイヤーの動きと、現場の実装知を結び付ける結節点として位置づけられます。
・名称:一般社団法人 日本DX地域創生応援団
・Web:https://digital-supporter.net/
■ 今後の展開
本アワードは、単年度の表彰イベントにとどまりません。2026年を起点に、受賞プレイヤーの実装知を全国へ横展開し、官民学が連携して日本を変革するプロジェクトを継続的に生み出していく基盤とします。全国の地域・組織・プレイヤーの実践を接続し、「現場から日本を変える」実装のエコシステムを構築してまいります。
■ 協賛・後援に関するお問い合わせ
協賛プラン、および協賛企業名を冠した特別賞オプションのご案内資料をご用意しております。ご希望の方は下記までお問い合わせください。
https://japanax.jp/contact
■ 本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先
報道関係者用の資料や素材をご用意しております。ご希望の方は下記までお問い合わせください。
https://japanax.jp/contact