
「世界中の才能を、解き放て」をミッションに、生成AIを活用した採用支援サービス「エースジョブ」を提供する株式会社フォワード(本社:東京都新宿区、代表取締役:名古屋考平、以下「フォワード」)は、全国の採用活動に携わる会社員・経営者300名を対象に実施した「採用担当者の視点についての実態調査 2026」の結果をもとに、調査レポート「書類選考・スカウトの『最初の5分』に潜む採用ミスマッチ――採用担当者300名調査から見えた、候補者視点の見落とし」を公開しました。
本調査では、社員数50名以上の企業で現在採用に携わる300名を対象に、書類選考やダイレクトスカウトにおける候補者の判断時間や確認項目、企業側・候補者側それぞれの視点について調査しました。
その結果、採用担当者の67.0%が候補者1人のレジュメを5分未満で判断していることが判明。また、76.7%が、候補者について「漏れなく確認できる項目は8個以下」と回答しました。
限られた時間・情報の中で行われる採用の入口判断において、どのような情報が確認されやすく、どのような「候補者視点」が見落とされやすいのか――今回公開するレポートでは、調査データをもとにその実態を分析しています。
▼調査レポートはこちら
https://lp.acejob.jp/wp/recruitment-mismatch-survey-2026
Topic 1 採用担当者の82.3%が「採用ミスマッチ」を経験

調査では、採用担当者の82.3%が、入社後に「採用ミスマッチだった」と感じた経験があると回答しました。
採用ミスマッチは一部の企業・担当者だけに起きているものではなく、多くの採用現場に共通する課題となっていることがわかります。
Topic 2 採用の「入口」は67.0%が5分未満で判断、76.7%が確認できる項目は8個以下

では、採用担当者は候補者1人あたり、どのくらいの時間と情報量で「会うかどうか」を判断しているのでしょうか。
まず、書類選考やダイレクトスカウトのメッセージを送る際、1人の候補者のレジュメを読み「自社の要件に合うか」を判断するのにかけている時間を聞いたところ、最も多かったのは「3〜5分」で32.0%(96件)。次いで「1〜3分」23.7%(71件)、「5〜10分」20.3%(61件)と続き、「5分未満」で判断していると回答した担当者は合計67.0%にのぼりました。「30秒未満」というごく短時間の回答も3.3%(10件)存在します。

また、同じタイミングで、すべての候補者に対して「漏れなく」「瞬時に」確認できている評価項目が実際に何個あるかを聞いたところ、最も多かったのは「6〜8個」で36.3%(109件)。次いで「3〜5個」33.7%(101件)と続き、「8個以下」と回答した担当者は合計76.7%にのぼりました。「1〜2個」というごく少数の項目しか確認できていないという回答も6.7%(20件)見られます。
つまり、書類選考やダイレクトスカウトという採用の「入口」は、多くの担当者にとって「数分」「数項目」という短時間・少ない情報量の中で判断せざるを得ない構造になっていると言えます。
Topic 3 68.0%が「候補者視点を考慮している」。候補者視点を意識する姿勢はある

書類選考やスカウトの判断で、「自社の要件に合うか」と「候補者にとって自社に来るメリットがあるか」をどんな割合で考えているかを聞きました。最も多かったのは「半々で考えている」の54.7%(164件)です。「候補者のメリットを主に考えている」11.0%(33件)と「候補者のメリットだけで考えている」2.3%(7件)を合わせると、68.0%(204件)が候補者側の視点を自社の要件と同等以上に重視していました。
つまり、採用担当者には「候補者視点も踏まえて採用したい」という意識自体は広く存在していることがわかります。
Topic 4 一方、実際の採用では「価値観・仕事観」などが見落とされている

しかし、実際に採用ミスマッチを経験した担当者(n=247)に「見落とされていた視点」を聞くと、最も多かったのは「候補者の価値観・仕事観」44.9%でした。さらに、「候補者のキャリアビジョンとの不整合」42.1%なども上位となっています。
候補者視点を「考慮している」という意識はありながら、Topic2で見たような時間・情報の制約の中では、候補者の内面や将来に関する重要な情報を十分に確認しきれていないというギャップが見えてきました。
このギャップの背景にある、書類選考・スカウトという「採用の入口」特有の制約について、今回公開したレポートで詳しく解説しています。
▼続きはこちら(無料ダウンロード)
https://lp.acejob.jp/wp/recruitment-mismatch-survey-2026
今回公開する調査レポートでは、300名の採用担当者への調査結果をもとに、以下の内容をまとめています。
・採用担当者は候補者1人の判断にどの程度の時間をかけているのか
・限られた時間の中で、どの情報が確認されやすいのか
・企業側の要件と候補者視点は、それぞれどの程度考慮されているのか
・採用ミスマッチ時に、実際にどのような視点が見落とされていたのか
・採用の入口に候補者視点を組み込むために必要な仕組みとは何か
調査レポート名:
『書類選考・スカウトの「最初の5分」に潜む採用ミスマッチ――採用担当者300名調査から見えた、候補者視点の見落とし』
▼ダウンロードはこちら
https://lp.acejob.jp/wp/recruitment-mismatch-survey-2026
・調査内容:採用担当者の視点についての実態調査 2026
・調査期間:2026年6月
・調査手法:インターネット調査(「サクリサ」パネル)
・有効回答数:300名(採用活動に携わるビジネスパーソン)
・調査対象:従業員規模50名以上の企業に所属する採用担当・経営層
・年齢層:20〜65歳
「エースジョブ」は、候補者の視点を選考に取り入れ、入社後の活躍まで見据えて、成果へと繋げる生成AI採用支援プロダクトです。
企業と候補者双方の視点から「本当にマッチする人」を見極め、研究を重ねた独自のプロンプトが候補者一人ひとりのキャリアに寄り添う魅力を訴求。これにより返信率は平均2倍以上に向上しています。
さらに、スカウト文生成や求人票作成、書類選考といった業務をAIが効率化し、業務工数を最大90%削減。候補者視点を軸にした質と、AIによる効率を両立するプロダクトとして、すでに250社超の企業に導入されています。
エースジョブの詳細は
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社名:株式会社フォワード
代表者:代表取締役 名古屋 考平
所在地:東京都新宿区西新宿3-9-7 フロンティア新宿タワー322号室
事業内容:HR Tech(AI SaaS)事業、有料職業紹介事業
設立:2023年3月1日
資本金(資本準備金含む):4.2億円
有料職業紹介業免許番号:13-ユ-315438
本件に関するお問い合わせ先
株式会社フォワード
担当:広報/アライアンス窓口
メール:partnership@forward-career.jp
住所:東京都新宿区西新宿3-9-7 フロンティア新宿タワー322号室
関連URL
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