「スイーツ&デリカフェスティバル」が9月15日〜21日、西武渋谷店(渋谷区宇田川町)A館7階催事場で開催される。
今月30日に営業を終了する同店の、営業終了前の特別企画の一つ。同店は、旧セゾングループの旗艦店として1968(昭和43)年4月19日に開業。店を運営するそごう・西武は地権者側からの再開発着手決定を受け撤退する。
「さまざまな人や文化が行き交うスクランブル交差点のように」と、甘いスイーツと食事のデリカの異なる2つのジャンルを集め、「おいしさが交差する」食の祭典を提案する。
スイーツは16ブランドが出店。北海道の「Moo100%」は、水を使わずに北海道産の牛乳と生クリームを生地に練り込む「生クロワッサンドーナツ」(459円)などを用意。米粉を独自の配合で混ぜ合わせることで食感にこだわるパンを販売する千葉の「R Baker」は、「のびーるクロワッサン」(300円〜)などを販売。兵庫の「観音屋」は、デンマーク産チーズを使うデンマークチーズケーキ「チーズ デンマーク」(400円)などを扱う。
福岡の「ハラペコラボ」は、毎月の誕生石に合わせた琥珀(こはく)糖を展開。9月は、さまざまな色と形のサファイアや、クンツァイトを表現した「9月のこうぶつヲカシ -誕生石Sapphire-」(3,310円)を販売する。「Nadir Gullu(ナーディル・ギュル」は、1843年にトルコで創業。パイ生地にナッツを挟み、バターシロップをかけて仕上げる伝統菓子「バクラヴァ」(4個入り2,484円)などを扱う。
デリは10店が出店。千駄木の「千駄木腰塚」は、人の手でほぐす「自家製コンビーフ」(3,981円)を冷凍で用意。福井の「若廣」は焼きサバと福井県産コシヒカリを使う「焼き鯖(さば)すし」(1,728円)などをそろえる。京都の「野呂本店」の「青てっぽう」(594円)は、キュウリの中に青シソを巻いたゴボウを入れて漬け込んだオリジナル商品。広島「ピザ プティギャルソン」は、瀬戸内レモンとパルミジャーノ・レッジャーノチーズを使うピザ(2,079円)などを販売する。
営業時間は10時〜20時(最終日は17時まで)。