AI(人工知能)アシスタント「Meta AI」が体験できるイベント「Meta AI Convenience Store 〜Meta AIで挑む、世界一!? "不便"なコンビニ〜」が8月28日〜30日、渋谷のギャラリースペース・イベントスペース「SHIBUYA SACKS」(渋谷区桜丘町)で開催される。
人間を中心に、人をサポートするAIの開発を進めている同社。Meta AIは昨年11月に国内での提供を始め、今年4月には新モデル「Muse」シリーズを公開した。現在、アプリや眼鏡などに搭載されている。
同イベントは、幅広い世代の人が集まる街であり、「カルチャーやテクノロジーが交差して進化を続けている」街と位置付ける渋谷で開催。「ポジティブなAIの未来」の発信を図る。Meta AIを「身近に感じてほしい」という思いから、コンビニエンスストアをテーマに選んだ。
本来は便利なコンビニを、あえて「不便に」した空間を用意。パッケージの表記が読みにくい商品や、詳細の説明が書かれていない商品、取り出しづらい商品などが並ぶ。来場者は、配布されるショッピングリストに書かれたアイテムを、Meta AIを活用しながら集める。
おにぎりはバイナリをMeta AIに解読させて味を探し、ドリンクのショーケースは、指定された画像をMeta AIで生成して鍵を開ける。コーヒーは、カップに書かれたキーワードをMeta AIで入力して豆の産地を探る。
AIに慣れていない人向けに、プロンプト(指示文や質問文)のヒントも用意する。レジは、スペイン語やドイツ語を話すスタッフが担当。来場者はAIグラスをかけ、翻訳を聞きながら「会計」を済ませる。
参加には、Meta AIのアプリのダウンロードが必要。10分以内に達成した参加者には、ポーチまたはサコッシュなどのノベルティを進呈する。
開催時間は10時〜19時(初日は17時30分〜)。入場無料。