株式会社インフォメーション・ディベロプメント(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 宮澤 拓哉)は、2025年4月18日より期間限定で、脆弱性診断サービスの新年度キャンペーンを実施します。本キャンペーンでは、最大1,000万円のサイバー保険が自動付帯され、再診断の無償提供2回、対象期間の拡大などの特典があります。

キャンペーンサイトURL:https://www.idnet.co.jp/sqat-CP2025.html
新年度を迎えるにあたり、システムの改修やリリース、人員の入れ替わりに伴い、新しい業務プロセスと不慣れな作業が重なり、業務の繁忙が予想されます。このような状況下では、セキュリティ対策が後回しになる傾向があります。本キャンペーンでは、貴社システムの現状を詳細に調査したレポートを提出し、さらに上限1,000万円のサイバー保険を自動付帯することで、貴社がビジネスに専念できる環境を提供します。
- キャンペーン名:「脆弱性診断サービス」新年度キャンペーン
- 申込期間:2025年4月18日から5月16日まで
- 対象:Webアプリケーション・API脆弱性診断/ネットワーク脆弱性診断
<キャンペーン得点>
- ご発注から1年間、上限1,000万円のサイバー保険が自動付帯
- 通常1回まで無償の再診断が2回まで無償提供
- 通常3か月間の再診断及びQA受付期間を6か月まで延長
詳細は、お気軽に
お問い合わせください。
■インフォメーション・ディベロプメントについて
当社は創業以来55年間、金融、公益、航空など幅広い業種のお客さまへ、ITシステム運用やシステム開発、ITインフラを中心とした幅広いITサービスを提供しています。
また、約30年にわたりノウハウを蓄積してきたサイバーセキュリティ事業は、ITシステム運用やアプリケーション開発などの多領域における長年の経験を活かし、お客さまの課題を解決してきました。当社は今後も引き続き、お客さまのDX推進とWaku-Wakuする未来創りに貢献します。