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SIDE COREの粘土作品=休館中のBunkamuraでアート企画

会場内で作られ、会場内で解体される、渋谷の語源とされている赤土(鉄分を含む土)が混ぜ込まれた粘土を使った建築作品(建設と解体が同時に進行する流動的な構造体をイメージ)。作品は休業中のカフェ「ドゥ マゴ パリ」店内に展示している。

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ファッションイベント「渋谷ファッションウィーク2025春」との共催企画として、アートプログラム「Bunkamuraの未来を照らす新しいアート体験2025」が3月13日、休館中の文化複合施設「Bunkamura」(渋谷区道玄坂2)で始まる。

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