ラップネットシップでアーティストによる「宿題工作」展

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フォレット原宿4階・ラップネットシップでは10月16日より、「秋の宿題工作展」を開催。同展は昨年4月に開催した「春の宿題工作展」の続編で、イラストレーターや漫画家、アーティストなどが仕事ではなく、学生時代の気持ちで「工作」する企画。「男子担任」に山田五郎氏、「女子担任」に料理創作ユニットの「GOMA」を迎え、それぞれ「歯車」「ケーキ」というテーマを出題し、「生徒」である参加者が1点ずつ計2点の作品を出展する。参加者は安斉肇、しりあがり寿、白根ゆたんぽやラップネットプロデュースのアーティストなどで、それぞれの作品には「先生」の講評をつけて展示する。期間中は特製Tシャツやグッズなども販売。入場無料。11月3日まで。ラップネットシップ

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