渋谷・明治通りの「DIESEL SHIBUYA」(渋谷区渋谷1、TEL 03-6427-5955)内のギャラリーで2月19日、映像作家スパイク・ジョーンズさんの個展「THERE ARE MANY OF US-I’M HERE」が始まった。
1969年アメリカ生まれのジョーンズさんはケミカル・ブラザーズやビースティ・ボーイズなど著名アーティストのミュージッククリップを手がけ、ファットボーイ・スリムさんの「Weapon of Choice」(2000年)でMTVミュージック・ビデオ・アワードを受賞。1999年、「マルコヴィッチの穴」で映画監督デビュー。これまでに「アダプテーション」(2002年)、「かいじゅうたちのいるところ」(2009年)などを手掛けた。
昨年、サンダンス映画祭で発表したジョーンズさん初の短編ラブ・ストーリー「I’m Here」をパッケージ化した「THERE ARE MANY OF US-I’M HERE」の日本語版発売を記念した同展。同作制作の「側面と段階を切り取った」写真22点のほか、イラストや劇中に登場するロボットのマスクなどを展示。会場ではアート作品のほか、限定Tシャツなどのオリジナルグッズも販売する。
開館時間は11時30分~21時。入場無料。5月15日まで。