1月5日、警察庁は正月三が日（1月1日～3日）の人出を発表した。それによると、全国の主な神社・仏閣への人出は昨年より407万人多い9,373万人。トップは明治神宮で305万人。前年比5万人減となったが、1979年から28年間、連続日本一の記録を更新した。以下、2位＝成田山新勝寺（千葉県、275万人）、3位＝川崎大師平間寺（神奈川県、272万人）、4位＝伏見稲荷大社（京都府、269万人）、5位＝熱田神宮（愛知県、232万人）、6位＝住吉大師（大阪府、226万人）、7位＝浅草寺（台東区、220万人）、8位＝鶴岡八幡宮（神奈川県、213万人）、9位＝太宰府天満宮（福岡県、193万人）、10位＝大宮氷川神社（埼玉県、187万人）。
明治神宮