文化庁とCG-ARTS協会は2月25日より、東京都写真美術館(TEL 03-3280-0099)で「第8回 文化庁メディア芸術祭」を開催する。同祭は、Web・ゲーム・CG・インスタレーション・アニメーション・マンガなど様々な分野のメディア芸術作品を顕彰し、アーティストの創作活動を広く紹介するため1997年から開催されているもの。「受賞作品展」では世界43ヶ国1,498点の応募から選ばれたアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの優秀作品約170点を展示、会場では、静止画やマンガ、映像作品、体験型作品などに、自由に触れたり鑑賞することができる。エンターテインメント部門では「まわるメイドインワリオ」が、アニメーション部門では「マインド・ゲーム」などの大賞受賞者がすでに決定しており、24日にウェスティンホテル東京で贈呈式が行われる。期間中、各部門毎に「受賞者シンポジウム」も開催され、受賞者と審査委員の里中満智子氏、富野由悠季氏、中島信也氏、中谷日出氏などが登場し、メディアアートのトレンドや受賞者の作品への思いなどが披露される。「学生CGコンテスト受賞作品展」「アニメの元祖錦影絵特別公演」「韓国文化コンテンツ秀作展」などのイベントも同時開催。入場無料。3月6日まで。文化庁メディア芸術祭