N.Y.グラフィティアーティストEWOK氏が日本初個展

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ギャラリー&ショップ「DEPOT」(上目黒2、TEL 03-5773-5502)では2月8日より、「EWOK 5MH EXHIBITION [FIRST APPEARANCE]」を開催する。1990年からグラフィティを始めたEWOK氏は、1996年からN.Y.のブルックリンに移り住んで活躍するグラフィティアーティストで、自身のブランド「GIMME」のデザインやブランド、レコードレーベルジャケット「DEF JUX RECORDS」「RAWKUS RECORDS」「FAT BEATS RECORDS」などにデザインを提供しながら、自身のアートワーク・プロデュースなどでマルチな才能を発揮している。最近では、ビデオゲームやフィギュア「KIDROBOT」「TOY2R」も手掛け、今春にはDKNYとのコラボレーション・シューズの発表も予定している。同展は同氏の日本初個展で、グラフィティ作品のほか、同エキシビジョン限定のTシャツも発売する。入場無料。2月27日まで。また2月9日には、代官山「UNIT saloon」で、同氏の来日を記念したパーティも開催。ゲストDJに 高木完、LATIN RAS KAZ、SKATETHING、SHU-Gを迎えるほか、スペシルDJが飛び入り参加を予定している。入場無料。オープンは21時。DEPOT

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