12月10日、映画「隣人13号」(来春公開予定)の「KUBRICK」付き前売り鑑賞券の発売が上映劇場となる「シネクイント」の窓口などで始まった。価格は1,500円。同作は、井上三太原作のサイコ・サスペンス・コミックの実写版で、中村獅童(13号役)と小栗旬(村崎十三役)が「二人一役」に挑んでいる。メディコム・トイがプロデュースするブロックフィギュアは「13号」と「十三」の2種類で、鑑賞券1枚に付きどちらか1体が付くが種類の指定はできない。個数は全国限定6,000個で、うち「シネクイント」分は3,000個が用意される。隣人13号