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代官山のリンゴあめ店「キャンディーアップル」で限定チョコフォンデュ

「ガーナ」とのコラボで提供する商品。フォンデュは溶かしたチョコにリンゴあめをディップして食べる

「ガーナ」とのコラボで提供する商品。フォンデュは溶かしたチョコにリンゴあめをディップして食べる

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 リンゴあめをチョコに漬けて食べる期間限定のチョコレートフォンデュが2月1日から、代官山のリンゴあめ専門店「代官山 Candy apple(キャンディーアップル)本店」(渋谷区代官山、TEL 03-6416-5455)で提供される。

バレンタイン限定のリンゴあめも

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 キャンディーアップルは、渋谷・桜丘町のイタリアンレストランで定休日の日曜限定で販売されていたリンゴあめをきっかけに店舗展開を始め、2020年1月、八幡通り沿いに1号店をオープン。パリパリとした食感や程よい甘さなどにこだわり開発されたリンゴあめが人気を集め、現在関東周辺や関西なども含め20店舗を構える。昨年12月には原宿・竹下通りにも原宿エリア2店舗目(神宮前1)をオープンした。

 チョコレートフォンデュは、ロッテのチョコレートブランド「ガーナ」が展開するバレンタイン企画とのコラボレーションで提供する。フォンデュ用の皿に溶けたガーナチョコレート(400円)に、リンゴあめ(プレミアムプレーン、1個680円)をディップして食べる。

 ほかに、全店(一部を除く)でコラボ限定商品を販売。専用のショッパーで出すセット商品(1,680円)には、「苺(いちご)ミルク」「プレミアムプレーン」のリンゴあめ各1個と、ガーナチョコレート(ミルク)、フォンデュの説明などを記したリーフレットを入れる。限定のリンゴあめ「ストロベリーチョコ」「ミルクチョコ」(以上790円)も。

 営業時間は11時~19時。2月14日まで。

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