漫画「ダンジョン飯」とコラボレーションしたグルメ企画「渋谷ダンジョン飯」が3月1日から、渋谷駅周辺大型商業施設のレストランで開催される。
九井諒子さんが手がける同作は、2014(平成26)年から漫画誌「ハルタ」(KADOKAWA)で連載。ダンジョンでドラゴンに襲われ金と食料を失ってしまった冒険者・ライオス一行が、モンスターを食べながら踏破を目指す物語。
同作のテレビアニメ化が決まったことから実施する同企画は、地下5階~地上3階にわたる階層などから駅が「ダンジョン」とも呼ばれることもある渋谷エリアで開催。参加するのは、「渋谷スクランブルスクエア」「渋谷ヒカリエ」「渋谷ストリーム」「東急プラザ渋谷」の4施設の33店。
コラボレーションメニューは、作中に出てくる「大サソリ」を赤エビで、「歩き茸」をエリンギやシイタケで代用した「大サソリと歩き茸の水炊き」(1,980円、1日20食限定、渋谷スクランブルスクエア「つるとんたん UDON NOODLE Brasserie」)、作中に出てくる「宝虫」(金銀財宝に擬態した魔物の総称)をフルーツ寒天で表現した「宝虫とクリームあんみつ」(2,200円、1日7食限定、渋谷ヒカリエ「果実園リーベル」)、キャラクター「センシ」が作ったパンケーキのセットを再現した「センシの作ったパンケーキプレート」(1,650円、1日10食限定、提供時間は15時~20時、渋谷ストリーム「TORQUE SPICE & HERB,TABLE & COURT」)、作中に出てくる「バジリスク」(鶏の胴体に蛇の尾を持つ魔物)を丸鶏で代用した「ローストバジリスク」(4,180円、1日3食限定、東急プラザ渋谷「もしも食堂」)など36種類を予定する。
コラボメニュー注文客には、キャラクターが渋谷に居たらという想定で九井さんが描き下ろしたイラストや、注文した料理の情報を記載したカードを進呈する。描き下ろしイラストは施設により異なり、4施設のカードを集めると1つの作品になる仕かけも用意。4施設のカード(各1枚)をそろえた利用客先着100人には、カード4枚を収めることができる限定デザインの額縁を進呈する。
3月21日まで。対象のレストランショップで1会計1,000円以上の利用客には、渋谷ダンジョン飯オリジナルグッズや、4施設1,000円分の食事券をセットにした商品券などが当たるスクラッチを1枚進呈する。