ストリップ劇場がカフェ&ギャラリーにリノベーション

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リノベーションプランニングは7月23日、渋谷中央街にカフェ「tokyo salonard cafe : dub(トーキョー・サロナード・カフェ:ダブ)」(TEL 03-3463-0724)とギャラリー&サロン「Gallery Conceal(ギャラリー・コンシール)渋谷」をオープンした。同店は、昨年閉館したストリップ劇場「渋谷OS劇場」跡空間をリノベーションしたもので、場所は東急プラザ裏手、渋谷中央街郵便局近くの富士商事ビル2階。カフェの面積は約50坪で、テーブル席40席、ソファ席25席、カウンター席3席を用意し、DJブースも設置する。「ギャラリー・コンシール渋谷」は、約3坪のギャラリースペースと約3坪のサロンで構成され、サロンはソファ・テーブル席(約10席)を用意するほか、ギャラリーで取り扱う作家の作品集やオリジナルセレクトの書籍等を取り揃えたライブラリー機能も兼ねる。同社は、桜丘町・原宿のカフェ「conceal.cafe」や神宮前のミニシアタースペース「Cinema Piece」、ライブハウス・ラウンジ「Shibuya eggman」などのリノベーションや店舗開発を手掛けている。リノベーションプランニング

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