カナダ・トロント出身の人気ラッパー、ドレイクさんが手掛けるライフスタイルブランド「October’s Very Own(OVO、オクトーバーズ ベリー オウン)」の日本初となる旗艦店「OVO TOKYO」(港区北青山3、TEL 03-6452-6478)が10月19日、表参道にオープンする。
ミュージシャンのドレイクことオーブリー・ドレイク・グラハムさんとオリバー・エル・ハティーブさん、ミュージックプロデューサーのノア・ジェームズ・シェビブ(Noah“ 40” Shebib)さんが2008年、トロントで立ち上げた同ブランド。音楽やアパレル、アクセサリーをはじめ、コラボレーション企画など、幅広い分野でデザインやプロデュース、生産までを手掛けてきた。
アジア初出店となる同店は、トロント、バンクーバー、ニューヨーク、ロサンゼルス、ロンドンなどの店舗やポップアップショップに加え9店舗目の出店となる。場所はカフェやアパレル店などが並ぶ表参道、青山通りから一本入った路面で、内装デザインは人気インテリアデザイナーの片山正通さん(ワンダーウォール)が手掛ける。なる「OVO×Raptors Practice Jersey」(17,000円)をはじめ、日本限定となる「PORTER(ポーター)」とのコラボレーション「OVO×Porterコレクション」や「OVO Tokyo Shop Tee」(6,500円)、国内初となる「Nike Air Jordan “Final Fours”」(26,0
週ごとに2019年秋冬コレクションを投入するほか、定番のコレクション「OVO Essentials」をフルライン展開。日本先行発売と00円)、現代アーティスト村上隆さんとのコラボレーション「Takashi Murakami×OVO」も取り扱う。
営業時間は11時~20時。