食べる

渋谷ヒカリエが愛媛・松前町とコラボ 飲食15店舗で「はだか麦」メニュー提供

館内15店舗が「はだか麦」を使ったオリジナルメニューを提供する

館内15店舗が「はだか麦」を使ったオリジナルメニューを提供する

  • 0

  •  

 渋谷ヒカリエ(渋谷区渋谷2)6階・7階の飲食フロアで1月26日、愛媛・松前町とのコラボレーション企画「食ラボmeetsはだか麦」が始まった。

[広告]

 「食ラボ」は、シーズンごとに異なるテーマを決め、フロア内の各店舗がオリジナルメニューを企画・提供する飲食企画。今回は、愛媛が国内の生産量1位という国産大麦の一種「はだか麦」に焦点を当てた。

 参加するのは15店舗。参加店舗とメニュー例は、中華料理店「横浜中華街 招福門」=カスタード入りのはだか麦団子(2個400円)、南イタリア料理店「CAPRICCI」=エビと菜の花のはだか麦リゾット(1,512円)、回転ずし店「まぐろ問屋三浦三崎港 恵み」=はだか麦みそを使ったオキカサゴのあら汁(486円)、韓国料理店「渋谷 水刺齋(スランジェ)」=はだか麦と豆のチヂミ(1,200円)、日本料理店「茶寮伊勢 藤次郎」=麦飯ととろろのかき揚げご膳(1,490円)など。

 営業時間は11時~23時(7階は23時30分まで、日曜は23時まで)。2月8日まで。

エリア一覧
北海道・東北
関東
東京23区
東京・多摩
中部
近畿
中国・四国
九州
海外
セレクト
動画ニュース