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渋谷ロフトに期間限定「ゆりーと」カフェ-「スポーツ祭東京」PR

ゆりーとカフェのイメージ。店内には「スポーツ祭東京2013」のマスコットキャラ「ゆりーと」のイラストなどを掲出する

ゆりーとカフェのイメージ。店内には「スポーツ祭東京2013」のマスコットキャラ「ゆりーと」のイラストなどを掲出する

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 渋谷ロフト(渋谷区宇田川町)2階のカフェ「Shibuya City Lounge」(TEL 03-3780-1616)に1月24日から、スポーツ祭東京2013の広報拠点「ゆりーとカフェ」が期間限定オープンする。

ゆりーとの顔をパウダーで描く「ゆりーとラテ」(550円)

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 スポーツ祭東京2013は、第68回国民体育大会と、第13回全国障害者スポーツ大会を一つの「祭典」として開くスポーツイベント。都内での国民体育大会の開催は54年ぶり3回目、全国障害者スポーツ大会は初めて。今月26日~2月1日、多摩エリアを中心に、国立代々木競技場第一体育館など都内各所の競技場などで開催される。スローガンは「東京に 多摩に 島々に 羽ばたけアスリート」。マスコットキャラクターは都民の鳥「ゆりかもめ」をモチーフにした「ゆりーと」。

 同大会に先駆けオープンする同カフェは、大会の広報活動の一環として開くほか、2020年オリンピック・パラリンピック招致に向けた情報発信も行う。店内にはゆりーとのイラストを掲出するほか、コースター・ランチョンマットも変更。グッズの販売やスポーツ関連映像の放映も予定する。

 期間中はオリジナルメニューを提供。ゆりーとの顔をパウダーで描く「ゆりーとラテ」(550円)をはじめ、「ゆりーとワッフル」(800円)、「ゆりーとハンバーガー」(平日ランチはドリンク付きで1,000円、週末ランチはドリンクなしで1,100円)をラインアップする。

 営業時間は11時~23時。2月24日まで。初日24日(11時~)や期間中の土曜・日曜・祝日(12時~12時30分、14時~14時30分)には、ゆりーとの着ぐるみも来店予定。

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