
渋谷ハチ公前広場に設置されている「東急5000系」(通称=アオガエル)の車内に7月6日、映画「モンスターVSエイリアン」のキャラクター「ボブ」をかたどったモニュメントが登場した。
3月に北米で公開された3Dアニメーション映画「モンスター&エイリアン」は、「へんてこモンスター軍団が地球を守るためにエイリアンと戦う」映画。その中に登場する「全身胃袋で何でも食べてしまう」モンスターのボブを環境美化キャラクターに起用。ボブが「グリーン・ボブ」として渋谷の環境を守るために登場したとういう設定で、渋谷区の了承を得て設置した。
モニュメントは全高約1メートル15センチ。発泡スチロール製の全身を、地球上の二酸化炭素を減らす植物であるコケの一種、スナゴケで覆った。コケは、人工培養コケを用いた緑化ユニットの研究開発・製造販売を手がけるヴァロール(京都市下京区)が手がけた。
企画を手がけたベルマネジメント(港区)の高野隆児社長は「コケはあまりいいイメージはないが、触れるコケもあるということを知ってもらいたかった」と、手触りのいいスナゴケを起用したという。
展示時間は10時~18時。時間帯により同作品の非売品缶バッジも配布している。同作品は今月11日公開予定。同13日からは新宿ピカデリーに場所を移す予定。