
東急電鉄(南平台)は5月8日より順次、田園都市線に6ドア・座席格納車両を追加導入する。朝ラッシュ時の混雑軽減と乗降による列車遅延防止が狙い。対象となるのは7時25分から7時46分の間に、長津田駅を渋谷方面に出発する列車。相互直通運転を行っている東京メトロ半蔵門線、東武伊勢崎線・日光線にも乗り入れるが、東京メトロ半蔵門線半蔵門駅以降は座席使用が可能となる。新車両が使用されるのは渋谷駅到着時に最も混雑する5号車と8号車。同電鉄によると2005年の試験導入の結果、従来の4ドア車両のみの編成に比べて渋谷駅の停車時間が平均3秒短縮されたという。今回新たに導入されるのは4編成で、同電鉄の6ドア・座席格納車両は昨年試験導入された2編成を加え6編成となる。
東急電鉄