アスクル、「イデー」とオフィス家具8種を共同開発

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オフィス用品デリバリーサービス業のアスクル(江東区)は10月7日、イデーと共同開発した新しいオフィスファニチャーシリーズ「HARDWARE by IDEE」の販売を開始した。同ブランドは「心地よく笑顔で仕事ができる環境」をテーマに、従来のオフィス家具にはなかった色やデザインを取り入れ、イデー家具のデザイン性をオフィス用に普及価格で実現した。ラインアップは、タスク テーブル(税込19,800円)、タスク チェア(同11,800円)、タスク スツール(同7,800円)、タスク ワークシェルフ(同12,800円)、タスククランプシェルフ(同3,980円)、ドッピオテーブル(同12,800円)、ゴマーパイル サイドキャビネット(同19,800円)、シュシュソファ(同15,800円)の8アイテムで、9月1日発刊のアスクルカタログ「2004 秋・冬号Vol.12 No.2」に掲載されている。主にデザイン事務所やIT関連企業などの中小事業所で、デザインに高い関心を持つ顧客層の開拓を狙う。(撮影:林雅之氏)アスクル

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