ナイキジャパンは1月18日より2月1日まで、バスケットボールのフットウェア「DUNK」のエキシビジョン「WHITE DUNK TOKYO」を、ナイキ商品の「箱」を模したプラダビル横の特設会場(南青山5)で開催している。会場ではアニメーター、イラストレーター、トーイメーカー、グラフィックデザイナー、原型師、漫画家、造形作家、職人、彫刻家など25人の日本人アーティストが「真っ白なDUNKを手に取って、感じたものを表現してほしい。ルールはなし、制限もなし」という条件の下で、自由に制作した作品を展示する。同展は、昨年10月に5日間で約8,000人の来場者を集めた「WHITE DUNK PARIS」に続き開催されるもの。WHITE DUNK